2,アパート・マンションで犬と暮らす為の絶対条件・・・1ライフスタイルが確立されている事

これは、アパート・マンションだけではなく一軒屋の住宅にも言える事です。

ただし、アパート・マンションの場合は一つの屋根の中での個々の居住スペースとなっている為、感覚が共同生活に近いのでよけい一軒やより配慮が必要となってきます。

数年前に20代の男性の方が就職して一人住まいを始め、同時に中型犬を飼い、楽しい犬との生活を夢みていました。

しかし、現実はそんな甘いものではありませんでした、朝7時半には家を出ての通勤、帰りは残業の毎日で帰宅は夜10時過ぎが普通、休日も出勤又は会社の同僚との付き合い等々。

当然我が仔の世話をみるのは、無理どころか、一日中部屋で留守にさせる為、その仔は、部屋の戸棚やテーブルまで口の届く所の物は全て荒らし放題、排泄も定まっていない為、あちらこちらにソソ!

それを、夜遅く帰宅してからかたずけるのが日課となり、来る日も来る日もそんな状態な為、怒り事が当たり前となり終いには、首を締めて殺したくなる事がしばしば有った様です。

当然住んでいるアパートの入居者から夜遅くに怒鳴り声や掃除機等の音で管理会社に苦情が入ってしまう事態に至った様です

結局、それを知った御実家の御両親はその仔を引き取り、私の所でトレーニングを受けて現在はそこのご両親宅で飼っています。

このケースは、結果次第によっては飼育放棄につながるどころか、一歩間違えれば、その仔を虐待して殺してしまう最悪な事態も予想されます。

決して、独身者がアパート・マンションで犬を飼うのが無理だと言うのではなく、もし迎いれるならご自分の日々の生活の中で犬と暮らす事はそれなりに手間暇=時間とお金は付いて回る事を御理解下さい。

犬と暮らす前に現在のご自分の生活状況で可能か?を十分に検討とシュミレイショーンをしてから迎い入れる事にしてください

犬は生き物です、共に暮らす事はそれなりの覚悟が必要です。

アパート・マンションで犬との生活は必ず無理が掛かりいずれ管理会社や管理組合からクレームがきて、退去勧告を受ける最悪な事態に発展しかねません。

ペットショップの可愛い店員さんやイケ面の店長に「この仔だったらお客様にピッタリな相性で、一人暮らしには良いパートナーになりますヨ!」なんて言われてその気になって衝動買いすると「こんなハズでは・・・・」とならない様にお願いします。

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